欠点ということからみれば

   最も欠点の多いものは「水ゴケ」である。
   これほど苦労の多いものはない。
   ランにとって不適なものはない。

   ところが・・・水ゴケを最高と思っている人がいる。
   ラン栽培を長年やっていると・・・・
   経営を左右しているのは水ゴケだということに気付く。
   水ゴケでは・・大面積経営が出来ないのである。
   そこで・・・プロは・・・少面積営業で行える・・・
   ラン店、ペットショップになる。

   趣味のラン栽培では水ゴケでも楽しめる。
   枯れても・・・どうということはないから・・・
   しかし、大面積はやれない。

   そういうことで、日本では、大面積経営は
   次々に姿を消した。
   大面積ラン園経営は・・・そういうことで、用土
   に苦心しているのである。

  生きている土俵が異なるのである。
  
SUGOI-ne
   賛否両論を斬る


       SUGOI-neになぜ賛否両論があるのか????
          SUGOI-ne栽培検定試験が必要なのかもしれない????
             自動車運転には・・・免許証が必要なように
・・・・
          知識、技術、経験が伴わなければ・・・SUGOI-neを使いこなせない。
          努力、試行錯誤・・・その先に成功がある!

 否定した人の栽培を検証する。
   結論を性急に出す・・・・こういう愚かなことをしてはならない。
   用土、自然というのは、そんなに浅いものではない。
   つまり、これまでの用土は、菌根植物であるランの自生地を再生、再現できないという・・・・
   絶対の欠陥、欠点を持っているという・・・・事実である。

   SUGOI-neなら、ラン菌が生きているから、自生地を再生、再現出来る。
   用土を論じるときは、このことを基準にして論議すべきである。
     

  1 否定した人のほとんどはランが「菌根植物」であるということを知らない。
     このラン科植物の基本中の基本を知らないでSUGOI-neを使った。
     SUGOI-neは自生地再現するラン菌が生息している用土である。
     これを正しく認識理解しないで使用した場合は、SUGOI-neが素晴らしい
     力を発揮出来ない。
  2 ラン菌による炭素循環が、株にはっきり現れるには2.3年以上の年月が必要である。
     一年草と異なって、多年草、果樹、樹木では、このことは常識である。
     果樹栽培している人なら、こういうことは栽培のイロハである。
     ところが、昨日までラン菌のいない水ゴケなどの用土に植えていて、
     SUGOI-neに植えたら・・・・半年も経っていないのに、素晴らしい株になると
     思っている。しかし・・・・・感性の鋭敏な人なら、SUGOI-neに植えると、
     翌日から株が喜ぶ姿を感じ取れる。
  3 フラスコ出しの場合は、SUGOI-neでは老化した苗では良くない。
    プロトコームから発芽して2、3ヶ月の若いうちに出す。
     フラスコだしの試験した人は、ほとんどフラスコ内で大きくした苗で試験した。
     この場合は、SUGOI-neのラン菌との共生がスムース移行しない。
     潅水、湿度が異なるからである。
     「郷に入れば郷に従う」。
     こういうことわざがある!
     水ゴケで植える場合は、小さな苗はほとんど活着出来ないので、
     どうしても大きくした苗を植える。
     SUGOI-neではプロトコームを植えても芽が出る。
     ラン菌と共生させるには、若いほど良いのである。
     最初から・・・比較試験すること、供使苗に根本からの間違いがあるのである。
     エビネ・・・では特にこの問題がある!
  4 ラン栽培というのは、用土が異なれば、それの栽培法を覚えるのに、
    少なくとも数年必要である。
    水ゴケからバークに移行しても同じ。
    水ゴケから軽石に移行しても同じ。
    そういうことであるが、SUGOI-ne栽培して、半年も経たないうちに、
    SUGOI-neはダメと断定した者がいる。
    野球しても、ゴルフしても・・・書道しても・・・試行錯誤、
    練習に練習した末に上手になるのである。
    それでもプロになれないで、ほとんどは挫折する。
    ラン栽培も同じこと。


 5 水ゴケが良い成績になったのは・・・???
   その人が水ゴケに慣れていたからにすぎない。
   その技術でSUGOI-ne栽培すれば、当然SUGOI-neは劣ることになる。
   そういう人がSUGOI-neを試験すれば、微妙に栽培が異なる。
   その結果を性急に断定してはならない。
   SUGOI-ne栽培に慣れるには、一から勉強して・・・
   SUGOI-neの栽培大系を身につけてから行うことである!

 6 SUGOI-neの比較試験の大間違い
  SUGOI-neを最初から信用している人は多くはない。
  昭和40年代の初期からラン栽培を行っている人は・・・・・
  あのメリクロンのモガミオーキッドの宇井清太が自分用に開発したものだから・・・・
  間違いない・・・そう考えてSUGOI-neを使用した人は、
  SUGOI-neを最初から信用して、宇井清太を信用して・・・・
  使ってくれた。
  しかし、近年からラン栽培した人は、宇井清太を知らない人がいる。
  この20年宇井清太は沈黙をしてきたからである。
  そういうことでSUGOI-neを購入した人は・・・・
  「出る杭を打つ」。
  そういう手法で・・・SUGOI-neを叩く意味で購入した輩もいた。
  こういう輩はどこの世界にも存在するが・・・身のほど知らず・・・というものである。
  そういうことでSUGOI-neと水ゴケを比較栽培試験を行った。
  比較栽培出来るほどの技術も持たないのに・・・・
  そういうものが・・・・安直なブログを・・・記載している。
  その栽培試験なるものを見ると、あまりに幼稚であり、
  ランというものをナメニ、ナメテイル。
  大きな間違いを犯している。
   1 小さな場所で、SUGOI-ne鉢と、他の用土の鉢を並べている。
   2 潅水の仕方を、最適にしていない。
   3 栽培環境条件をSUGOI-ne鉢と他の鉢を同じにしている
 
 つまり・・・・
  ラン菌が生きているSUGOI-ne栽培には、SUGOI-ne栽培大系がある。
  水ゴケ栽培には水ゴケ栽培大系がある。
  バーク栽培にはバーク栽培大系がある。
  軽石栽培には軽石栽培大系がある。

 そういうことである。
 植物栽培では、こんなこと常識、いろは、ABC・・・・である。
 用土一つ異なれば・・・・ほとんど全部の技術、環境が異なるようにしなければならない。
 簡単に言えば、バラ栽培で例を示すと水耕栽培と土耕栽培では、
 全く異なる栽培技術、環境を構築しなければならない。
 同じ温室内で、この両者を栽培したとき、その試験結果は信用できないものになる。
 そこに自然界における植物栽培試験の難しさがある。
 植物は生き物だからである。
 ホウレンソウの水耕栽培で最適な条件を見つけるのに・・・
 カンペキな人工環境室での試験で約10年の年月を要したのである。
 
 比較試験というものは、こういうものなのであるが、
 SUGOI-ne1袋15kgを購入して、30鉢、50鉢植えて・・・
 適当に潅水、管理して、僅か1年、半年の栽培で・・・・結果発表!
 SUGOI-neはダメ!
 そういう「断定」。
 
 SUGOI-neより水ゴケが成績が良い?
 なぜ、SUGOI-neの鉢が水ゴケより劣ったのか??・
 他所で素晴らしい生育をするのに、なぜ自分の所で良く生育しなかったのか????
 これを究明するのが比較栽培である。
 水ゴケ栽培の潅水技術で、SUGOI-neに行った場合、
 当然SUGOI-neの生育は劣ることになる。
 逆に、SUGOI-neの湿度を、水ゴケに行った場合・・・水ゴケ栽培は生育不良になる。

 そういうことで否定論を考察すると、比較試験なるものに大きな間違いがあるようである。
 試験できるような栽培技術を確立していない未熟者が・・・・試験をしているようである。
 植物の渇きも・・・感知できない鈍感な人では、最初から試験など出来ない。
 試行錯誤と試験とは異なる。
 半信半疑での栽培は研究、探求である。
 これを試験とはいわない。

 そういうことで、SUGOI-ne栽培、この講座の「ラン菌による炭素循環栽培法」を行う場合、
 試験ではなく・・・あくまでも研究、探求の姿勢、心で行ってください。
 解からないことがあれば・・・・宇井清太に質問してください。
 宇井清太は、質問を閉ざしたことは一度もない。
 開発者に一度も質問もしないで・・・栽培試験を行う愚かさを行ってはならない。
 「リカステ」のブログに・・・そういう若い、未熟な試験結果が発表されているようであるが、
 向上心、探究心のなさに呆れるばかりである。
 ラン界を取り巻く環境条件に問題意識が欠如しているようである。

 お遊びのラン栽培に過ぎない  

   簡単に言えば、ランの世界にプロとアマの世界があることを知らない人がいたということである
   SUGOI-neはプロの経営、人生の、研究家の浮沈を賭けて開発したコンポストである。
   ラン菌による炭素循環栽培法を読破すれば理解出来よう。
   本当なら・・・SUGOI-neはプロが使うコンポストである。
   人生をランに賭けない・・・ランをお遊びでつくっている未熟な人が使うコンポストではない。
   しかし、宇井清太はご趣味の人の中にも・・・・真摯に花を、ランを研究したい・・・
   という人が多々おられるということをこいねがって・・・・
   1袋、2袋のご希望の人にも供給してきた。
   本来なら・・・面接して・・・栽培レベルを見抜いてから供給すべきものなのであるが・・・
   そういうことで提供したのであるが・・・・

   中には勘違いした人がいたようである。
   中途半端、未熟なラン栽培技術なのに・・・あたかも、ランを知り尽くしてSUGOI-neを試験した・・・
   そういう・・・アマ、ラン遊び人がいたようである。
   1袋、2袋植えて・・・この深遠なランの世界が・・・・なぜ解かる???
   なぜ・・否定できる!!!
   ランをナメルでない!!
   プロの世界をナメルでない・・・・そういうことである。
   お遊びのラン作りなら、その領域で楽しめばよいことではないか。
   お遊びから脱却してランの真髄を知りたいと思う人はSUGOI-neを使って下さい。
   必ず驚愕の生育で・・・その熱意にSUGOI-neはこたえるであろう。


  



 SUGOI-neで植えると・・・
 翌日から元気になるのが解かる!

 多くの人が、このすごさを見抜く目を持っている。
 この僅かな表情の違いを、感じることが出来る人はSUGOI-ne栽培で成功する。
 これはキャリアの問題でなく、感性の問題である。
 感性は日々磨いていないと鈍くなる。
 ラン栽培で最も大切なことがこの感性である。

 SUGOI-neを否定した人達は、蘭が喜んでいる表情を読めない人である。
 空気を読めない感性の鈍い人である。
 こういう人に限って・・・自己中心で・・・プライドが高い。
 SUGOI-neを判定評価できる審査員?・・・と自負している。
 何のことはない・・・・ウヌボレヤである。
 そんなに蘭が解かる人なら・・・なぜこれまでラン菌を発見しなかった!
 出来なかった!!
 この一言で・・・否定論、否定者を粉砕、一蹴できるのである。

 ランの鉢の前に東大卒の名刺を置いても、ランは育たない・・ということである。

 SUGOI-neのほとんどのブログを精読しているが、あまりに幼稚な????
 知識と技術と経験に呆れるやら、驚きやらである。
 SUGOI-neに・・・付いて行けない!
 自責し努力するのではなくて・・・SUGOI-neを否定!
 なんともならないから、そういう人にはSUGOI-neを供給しないことにしている。
 SUGOI-neを使うのが20年早いということである!
 所詮・・・お遊びのラン作りのようである。

 そのようなレベルの人ほど・・・ブログを書きたがる!
 宇井清太と共に新しい園芸世界を拓く・・・という人。
 そういう人からSUGOI-neを使って欲しいのである!
 

 そういうことで、SUGOI-neを否定した人。
  感性の鈍感な人である。

 前より、少しでもランが元気になれば、嬉しくなるのがラン作りだからである。
 

 SUGOI-neは世界最先端のラン菌による炭素循環を利用したラン栽培のコンポストである。
 宇井清太の逆転の発想から生まれたものである。
 だから、これまでのラン栽培の固定観念で使ってはならない。
 このラン菌による炭素循環ラン栽培法では、 これまでのラン栽培の知識を捨てること。
 これが大成功へつながる。

 200年続いたラン菌削除のラン栽培を根本から改革する栽培のコンポストである。
 技術革新のないところに、業界の発展、隆盛はない。 
 切り札はほとんど使い果たした状態である。
 ランの大衆化路線で、この30年進んできた。
 バブル経済にのって、ランビジネスは繚乱と花開いた。 
 しかし、現在のラン業界は、一時的なブームの終焉の果ての沈滞と閉塞間の中にある。
 なぜ、こうなったか?
 おびただしいランの栽培書が出た。
 原種の美しい本も多く出た。
 しかし、ランを咲かせられない!!!!
 難しい・・・!!!
 大衆化したはずのランが、大衆から見放されているのではないか。
 使い捨て。
 枯れることを前提にして買い求める。
 これでは、その程度のカネしか出さなくなるのは当たり前である。
 その程度の「価値」しかなくなったのである。
 運命的な出会いの花。
 そんなもの・・・・昔の昔の話。
 別な例を出せば、大蘭展に持ち込まれる多くのラン株は、
 在庫一掃のものがおおい。
 某国から持ち込まれるコチョウラン。
 売り捨て!
 この状態のブースに感動はあるのか?

 お遊びのラン・・・。
 蘭展もその程度のレベルになっている。
 蘭展の高邁な理念が、胡散霧消になっている。


 ランの大衆化。
 それは裾野が広くなったということであるが、
 栽培者のレベルも様々であるということでもある。 
 ランを作り始める動機、目的も様々ということである。
 気軽に原種を栽培する人も多く出てくる。
 これまで植物を作ったことないのに、いきなりランに手を出す人もでてくる。

 こういう人にもSUGOI-neを提供してきた。
 結果は予想した通りであった。
 
 向学心のない人。
 向上心のない人。
 研究心のない人。
 失敗を全部SUGOI-neに責任転嫁。

 一度の失敗で止める人
 ランをナメるでない・・・といいたくなる。
 人生をナメルでない・・・といいたくなる。
 たかがランに、人生を賭けている人もいるのである!


  本当のラン栽培とはどういうものなのか?
  SUGOI-neで成功した人。
  失敗した人。
  この差はどこから生まれるのか。
  SUGOI-neは、ランより早く、自生地の炭素循環を鉢に構築しなければならない。
  これが出来るか出来ないかである。
  これまでの用土にはラン菌が生息していない。
  これまでの固定観念、固定技術で使うと大失敗する。
  水ゴケが人力車とすればSUGOI-neはハイブリッド車である。
  根本から栽培理念が異なるのである。
  これまでの技術で、考え方でSUGOI-neを使用してはならない。
  革命というのは、これまでのことを破壊する。
  そうして新たな新世界を拓いてゆく。

  かつてメリクロンもそうであった。
  今、メリクロンを否定するものはいない。


  革命的なものが生まれると、必ず賛成、否定諭が出る。
 人間社会の常である。
 保守派、革新派が人間社会に必ずいる。
 
 SUGOI-neというのは宇井清太のラン菌発見、
 それによって自生地を再現した炭素循環ラン栽培法という革命的な技術普及を目標に
 開発した用土である。

 試作販売から約3年の期間「炭素循環ラン栽培法」を、あえて秘してきた。
 ラン科植物ばかりでなく、SUGOI-neは枯れ落ち葉に自生する植物に、
 どういう効果をもたらすか検証するために、
 多くの植物の実証例が出るのを待つためである。
 用土の結果が出るのに、最低でも3年の歳月が必要だからである。


 水ゴケによるラン栽培200年の歴史。
 その歴史の中で構築されて、ほとんど定説化されてきたラン栽培法を、
 一気に根底から覆す「ラン菌による炭素循環ラン栽培法」。
 この革命的ともいえる栽培法が、あまりに衝撃的なゆえに、
 宇井清太は慎重に栽培結果を検証してきた。
 なぜなら、定説を覆す新理論の栽培というのは、
 ラン界という村社会にも似た共同体のような業界に、
 大きなイノベーションの嵐を巻き起こすからである。
 
 ラン界というのは科学的なイノベーションで発展し、隆盛してきた業界である。
 新種の発見。 
 新品種の作出。(サンダースリストを見れば明らかである)
 時代の最先端の技術開発 (無菌播種法、倍数体育種、メリクロン、属間交配)
 そういう中で、なぜか、用土の開発は画期的なものが開発されなかった。
 ランが菌根植物であるということが削除された用土による栽培が、
 綿々続けられてきた。
 当然、ランの栽培書には、ラン菌削除を前提にした栽培技術が書かれてきた。
 SUGOI-neは、当然、この栽培技術が根底から覆すことになる。

 
 蘭界は前記したように、業界共同体の一面を持つ。
 組織が生まれると・・・権威者、大御所も存在するようになる。
 自然の植物栽培にも、人間がタッチすると、自然科学の真理の中にも、
 新しい革新的なものを否定したくなる者がいる。
 そこで賛、否両論が生まれる。
 否定の中には、科学的見地からではなく、ジェラシーが含んだり、
 己の地位保全、己の技術の未熟露見・・・・など様々の要因が含んでいる。
 中には、ケチつけるために迂回して手に入れて、
 些細なことにアレコレほじくって、悪い風評を流すものまでラン界には存在する。
 だが、SUGOI-neをマニュアル通りやれば、素晴らしい生育をすることが実証された。
 否定論を粉砕して余りある生育である。
 どこの業界、組織にもこういう者がいるものだが、こういう者が権威者になっている場合がある。
 困ったものである。
 こういう者が、業界の発展を阻害するのである。
 SUGOI-neは完璧に出来ている。
 どこかにケチを付けないと気持ちが収まらない者もいる。
 針小棒大に風評を流すものもいる。
 そういう人は、今後も水ゴケで作ればよい。
 プロなら水ゴケに満足しているものなどいない・・・。
 水ゴケには栽培面積に限界があるからである。
 せいぜい200坪程度であろう。
  200坪の面積で、今後もランで生きてゆけない状況になっている。
  だから5000坪、10000坪も出来るSUGOI-neを開発した。
  SUGOI-neは、こういう意味で開発した用土である。
  このことは宇井清太5000坪、20万株のCymbidium育種、保存で実証済みである。

 SUGOI-ne。
 これを試作した人の中に、SUGOI-neの開発理念を理解しないまま、
 更に近い将来「炭素循環ラン栽培法」という画期的な革命的な新栽培法を、
 宇井清太が構築することを察知しないまま、
 これまでの水ゴケ、バーク、軽石の延長線上で試作し栽培に失敗し、
 即座にSUGOI-neを否定したものがいた。
 僅かな鉢で、半年、1年栽培して結論を出すという愚かな行為を行う。
 およそ植物栽培の基本も身に付けていないものが断定する。
 こういうことが起こりうるから、炭素循環ラン栽培法を秘した。

 実証こそ植物栽培での真理だからである。

 SUGOI-ne栽培の驚異的な生育は、SUGOI-neの大普及につながっている。
 現在、全国津々浦々にで約2万人以上の人が使用するまでになった。
 ラン、他の植物で200万鉢以上栽培されるまでになった。
 SUGOI-ne否定は影を潜めた。
 SUGOI-neはラン栽培の標準用土になりつつある。

 ラン菌による炭素循環ラン栽培法は、21世紀の究極の栽培法になろう。
 ランが喜ぶ栽培法。

 
 水ゴケは高いです。
 SUGOI-ne栽培は最もカネを使わないで、最高に作れます。
 これからの時代は、こういうラン栽培を楽しむ時代だと思います。
 一人でも多くの皆さんにラン栽培を楽しんで頂きたい。
 SUGOI-neは、皆さんのラン人生を根本から支えるものです。
 この講座で勉強してくださって、素晴らしい花を咲かせてください。
 そして、本当のラン栽培を、お友達に、ご親戚の皆さんに、ラン仲間に・・・
 ご教示下さいますようお願いします。



 SUGOI-neで失敗した人。
 再挑戦してください。
 今度は、我流を入れないで、マニュアル通りやって下さい。
 パソコンも、カメラも、自動車も、マニュアルから外れたら動かない!
 マニュアル通りもう一度やってください。
 大成功するから・・・。
 不明な点は宇井清太に質問してください。
 失敗した人は、自分の技術を過信したのす。
 SUGOI-ne、ラン菌による炭素循環ラン栽培法は、
 非常に高度に構築された栽培大系です。
 これまでの本に書かれたことは一度もない領域のものです。
 でも、肝心なことは、自生地では、枯れ葉、落ち葉、植物の死骸の中で、
 ランは生きているということです。
 これを念頭において栽培するのが一番近道かも知れません。
 水ゴケにカトレアもデンドロも・・・自生していないのです。
 誰も肥料などやらないのです。
 
 ラン栽培が、石油も、ラン株も、あげくは用土までも外国依存では、
 どこかおかしいと思いませんか????
 砂上の楼閣のようなラン栽培。
 世界同時不況が日本全土を覆い、厳しい現実に直面しているプロの蘭園経営。
 それを打開するのはイノベーションです。
 この技術革新なない業界は必ず衰退する。
 
 

 

 

 
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kouza sa1a3